ほだされて・・・

某所で映画の感想があったのでポケモン映画見に行って来ました。
後半激しく危ないので本当に注意。

とっても10周年とは思えないできだったってのが本心でした･･･
あれですよね。アリスの声優が最悪と言ってましたがそこまでとは･･･

しょこたんは良かったですよね。それなり、というか普通に大丈夫でしたよね。
ロバートの馬場さんは難しい役なのにしっかりやりきってましたね。
声優批評は置いておいて本編へ･･･

サトシ達はコンテストが開かれるということで今回の舞台となる場所へ・・・
よくよく考えると本編30分アニメに支障が出るからヒカリは確実に負けなきゃいけないんですけどね･･･
気球で町の中に入ろうとしたとき謎の衝撃に襲われる。
そのとき先導だったアリスがびっくりさせたという理由で自分のせいでもなんでもないのに案内をしてくれることに。
その後コンテストが次の日と判明し(事前に知ってた可能性もアリ)アリスの好きな場所に連れてってもらう。
そしてそこのポケモンたちのお約束のごたごたがあったあと荒らされている場所を見つける。
そこにアルベルト男爵がきてダークライのせいと判明。
おあつらえ向きに現れたダークライに男爵のベロベルトの破壊光線･･･はよけられダークライの反撃をベルベルトがよけサトシに命中。
どこかに吹っ飛ばされる。
誰もいないと思ってると謎の影が現れ怪物っぽいものに出会った後ダークライがでてきてあーだこーだ･･･
悪夢だったと気付いたサトシ達はアリスの知り合いトニオの研究室の中の日記でアリスの祖母アリシアとダークライの関係を知った後、また冒頭の衝撃が･･･
パルキアがでて来て暴走。ディアルガもくっついてきてその後パルキアが怪我をしていることが判明。
ダークライはそれを予知して頻繁に現れていたことをサトシたちは攻撃したことを気付き後悔。
町を守るダークライ、しかし度重なるあくうせつだんとときのほうこうの激突によって町は異空間に徐々に飲み込まれる。

昔の記録からオラシオンなるものが戦いを止める鍵としり、それが何なのかはアリスがしっていました･･･
とりあえずここでやめることにしますｗ
仮に続きも知りたいなんてコメがあったらやりますが･･･