ないったらない。
アポロ二世の雑記。
サイト運営についてやポケモン、たまにその他のことについてまじめに語ったりします。
因みに管理人はバトンのルールを勝手に改変する能力を持っている可能性が示唆されていますのでご注意下さい。
アポロ二世を知っている方、こんにちは。知らない方。初めまして。
おそらくこんなHN使ってる方はいないでしょうから全アポロ二世=このブログのひとです。多分。
不明なら「○○のサイトにいるアポロ二世はあなたですか?」
とでも聞いてください。
面識ある方はそのHNで。
なんか更新できてない雰囲気が漂ってます。ここに書いた記事、もらったコメントはホームページで反映することも。相互リンクはリンクについてのコメント欄にでも。カウンターは2007年5月26日より。
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ぇ~
いきなりなんだと言うわけですがウザイですよねポップアップ。
たまたまそんな気が無いのに右に触れて立ち上がるポップアップ。
これだけで意欲を失う人もいるんじゃないかと言うぐらいうざい。
そもそも何故右クリック禁止なのでしょうかね。
1画像を勝手にもって行かれるのを未然に防ぐため
まぁいうことを聞かない我侭ちゃんがいるのも分かりますが。
分かりますが!
まぁ実際のところ右クリックの他の便利機能が奪われるのはうざかったりします。
2ソースを見られたくない
そんなに恥ずかしいhtmlを書いてあるのか。
はたまたデザインの問題なのか。
今回の本題はこっちです。
ソースを頑張って出来る限り多くの人に見られないようにしてみよう
はい、そういうことです。こうすれば画像の位置も右クリされないようにしておけば悟られず画像ももっていかれなくて済みますね。
因みにどうあがいてもScでキャプられるのは防げないのでご了承。
出来るだけ~と言うことはシェアの多いIEを狙い撃ちにするがよろし。
ほかのブラウザまで手が回りませんし残念ながら知りません。
いきなりなんだと言うわけですがウザイですよねポップアップ。
たまたまそんな気が無いのに右に触れて立ち上がるポップアップ。
これだけで意欲を失う人もいるんじゃないかと言うぐらいうざい。
そもそも何故右クリック禁止なのでしょうかね。
1画像を勝手にもって行かれるのを未然に防ぐため
まぁいうことを聞かない我侭ちゃんがいるのも分かりますが。
分かりますが!
まぁ実際のところ右クリックの他の便利機能が奪われるのはうざかったりします。
2ソースを見られたくない
そんなに恥ずかしいhtmlを書いてあるのか。
はたまたデザインの問題なのか。
今回の本題はこっちです。
ソースを頑張って出来る限り多くの人に見られないようにしてみよう
はい、そういうことです。こうすれば画像の位置も右クリされないようにしておけば悟られず画像ももっていかれなくて済みますね。
因みにどうあがいてもScでキャプられるのは防げないのでご了承。
出来るだけ~と言うことはシェアの多いIEを狙い撃ちにするがよろし。
ほかのブラウザまで手が回りませんし残念ながら知りません。
まず一般的な
「右クリックはやめてね♪」
的なjavascriptがありますが・・・
そんなもの無力!
外道!
一瞬で見破れる人が多いこと請け合いです。
ついでに言うとSleipnirだと小窓が出て、OKを押すと関係なくメニューが立ち上がりますw
因みにブラウザのメニューバーに表示(V)ってありますがそこ押してソースの表示を押せば見れます。
さらに右クリックが出来ないだけでSHIFT+F10で普通に出てきちゃいますがな。
無意味ですね~
笑えます。そんなことして隠せてるとでも?気休めでしかないとしかまぁ・・・
ではどうしようか・・・
1ソースを文字化けさせる
用はEUCでソース書きましょうか。
フリーソフトならTerapadあたりで保存時にEUCで保存。
それだけですよ。
因みに通常IEを使っている場合特に触っていない場合WINDOWS付属のメモ帳で開きます。
EUCに対応してないからぐちゃぐちゃに表示されるわけです。
なら対応してるTerapadを使うように設定して開かせればいいんですがね。
ただこれが案外ややこしかったりします。
つまり一定の知識しかもっていない人には効果がありますね。
これ自体も画期的とか、そこまで効果は無いって事です。
実際
ファイル→名前をつけて保存
されるとソースで直接Terapadとか開けなくてもオフで開けてあげることが出来てしまいます。
あららぁ~
神経質な方はやっておいて損はないです。
2根本的に右クリ禁止の方法を変えてみる
例えば
<body oncontextmenu="return false">
としてみるとページ全体と言うかbodyタグ内で、つまりブラウザに表示されている範囲内で右メニューを開けなくなります。
無論SHIFT+F10でも無理です。
あとはhttp://myako.net/java/migi/migimenu.htmlみたいなやり方もあります。
ただ表示→ソースは相変わらず表示されてしまいます。
では次はそれをも隠す方法ですね。
簡単にフレームを使うのがいいとおもいます。
ただレイアウトとして使うにはと言う方も多いでしょうから一つでいいです。
<html>
<head>
<title>******</title>
<frameset border=0 rows=100%,*>
<frame src="***.html" name="***">
<noframes>
</head>
<body><p> </p></body>
</noframes>
</frameset>
</html>
はい。htmlの正しい文法はここでは無視無視。
正しく表示されなければその人にソースを見ることは出来ないわけですし元々いいわけです。
ついでに言うとIEその他ブラウザはhtmlに甘いのでめったなことでは不都合は起きません。
ただこうすると表示→ソースで↑のような文法が表示され、***.htmlの部分を見られそこにリンクされるのがオチであります。
まぁ任せなはれ。勝手に飛ばせばよかろうな。
<SCRIPT language=JavaScript>
<!--
if(parent.location == location) location = "飛ばしたいアドレスをhttp://から";
//-->
</SCRIPT>
とフレーム部もといソースを見られたくないページのhtmlのhead内に書いちゃってください。
飛ばしたいアドレスにはフレームになっているアドレスをおいてやるのがよろしいと思います。
つまり擬似フレーム部に飛ばされるのみでそこで表示→ソースも出来ないざまぁw
となるわけですね。フレーム部で右クリすると無論フレーム内のページの効果で止められちゃいますね。
だからってそこで表示→ソースをしたところで虚しくフレームの寂しいタグが表示されるだけ。
ただ後一つ、キャッシュを漁られると見つけられる確立があるのでキャッシュに残らないようにソース見られたくないページのhead内に<META HTTP-EQUIV="Pragma" CONTENT="no-cache">と書いて弾いてもらいましょ。
さて。
ここまでやってほとんどやりつくした感がありますがいくつか穴があります。
ここで書くと意味がない気がしますが基本自分はそういうことが嫌いな人間だったはずですし、ここを見る方とソースを見ようとする人を天秤にかけるとどう考えてもソースを見ようとする方のほうが多いわけです。
そんなに気にするほどでもないと思います。
見る方法
1javascriptを停止してフレーム部からアドレスを読み飛ぶ
こうされると表示→ソースで丸見えです。
これを封じるにはソースを見られたくないページをcgiにして表示させましょうか。
そして○○以外(用はフレーム部)からのリンク以外をフレーム部に飛ばすようにすればオッケー。
処理するのはサーバーだからブラウザ側で何しようと関係ないの。
因みに自分はそんな技術持ち合わせていませんしそこまでするほどの価値があるかは・・・
ま、こんなの朝飯前とか言う技術者はやってみるがいいのでは?
というかそんな人はここを見るまでもないのかもしれませんがw
2自分でhtmlタグを書き右クリ→対象をファイルに保存
例えばframe.htmlというファイルを見たいのに邪魔されている。
そういうときに適当なテキストエディタで
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
<a href="http://○○.××.com/frame.html">りんく</a>
</body>
とかして例えばtest.htmlで保存。
その後IEでこのファイルを開く。そうするとりんくとだけ書かれた白紙ページが開きそのりんくにカーソルを合わせ右クリック→対象を(ry
でオッケーですね。
3view-source:
これはソースそのものを拝見できるブラウザの機能です。
そのページ自体にアクセスすると飛ばされても
例えば
http://○○.××.com/frame.html
を開けないとしてそこのソースを見たいときに
view-source:http://○○.××.com/frame.html
とアドレス欄に入れて移動。
ま、出来ないブラウザもあるらしいですがそんなこと知りません。
結局のところソースを隠すのも大企業の公式サイトですら出来ていません。
ばれにくくすることは可能ですけどね。
あとは見難くするとか。
改行だらけのコードなんて見る気をなくしますよね・・・
所詮インターネットにおいてソース自体がオープンであることが一つの大前提であったりします。
つまり元々完璧に隠しきれる方法なんて無いのです。
ま、それでもやりたいって人は全く止める気はありませんよ~
今回のページを作るに当たって参考にさせていただいたページ
http://mame.akomazyo.com/
「右クリックはやめてね♪」
的なjavascriptがありますが・・・
そんなもの無力!
外道!
一瞬で見破れる人が多いこと請け合いです。
ついでに言うとSleipnirだと小窓が出て、OKを押すと関係なくメニューが立ち上がりますw
因みにブラウザのメニューバーに表示(V)ってありますがそこ押してソースの表示を押せば見れます。
さらに右クリックが出来ないだけでSHIFT+F10で普通に出てきちゃいますがな。
無意味ですね~
笑えます。そんなことして隠せてるとでも?気休めでしかないとしかまぁ・・・
ではどうしようか・・・
1ソースを文字化けさせる
用はEUCでソース書きましょうか。
フリーソフトならTerapadあたりで保存時にEUCで保存。
それだけですよ。
因みに通常IEを使っている場合特に触っていない場合WINDOWS付属のメモ帳で開きます。
EUCに対応してないからぐちゃぐちゃに表示されるわけです。
なら対応してるTerapadを使うように設定して開かせればいいんですがね。
ただこれが案外ややこしかったりします。
つまり一定の知識しかもっていない人には効果がありますね。
これ自体も画期的とか、そこまで効果は無いって事です。
実際
ファイル→名前をつけて保存
されるとソースで直接Terapadとか開けなくてもオフで開けてあげることが出来てしまいます。
あららぁ~
神経質な方はやっておいて損はないです。
2根本的に右クリ禁止の方法を変えてみる
例えば
<body oncontextmenu="return false">
としてみるとページ全体と言うかbodyタグ内で、つまりブラウザに表示されている範囲内で右メニューを開けなくなります。
無論SHIFT+F10でも無理です。
あとはhttp://myako.net/java/migi/migimenu.htmlみたいなやり方もあります。
ただ表示→ソースは相変わらず表示されてしまいます。
では次はそれをも隠す方法ですね。
簡単にフレームを使うのがいいとおもいます。
ただレイアウトとして使うにはと言う方も多いでしょうから一つでいいです。
<html>
<head>
<title>******</title>
<frameset border=0 rows=100%,*>
<frame src="***.html" name="***">
<noframes>
</head>
<body><p> </p></body>
</noframes>
</frameset>
</html>
はい。htmlの正しい文法はここでは無視無視。
正しく表示されなければその人にソースを見ることは出来ないわけですし元々いいわけです。
ついでに言うとIEその他ブラウザはhtmlに甘いのでめったなことでは不都合は起きません。
ただこうすると表示→ソースで↑のような文法が表示され、***.htmlの部分を見られそこにリンクされるのがオチであります。
まぁ任せなはれ。勝手に飛ばせばよかろうな。
<SCRIPT language=JavaScript>
<!--
if(parent.location == location) location = "飛ばしたいアドレスをhttp://から";
//-->
</SCRIPT>
とフレーム部もといソースを見られたくないページのhtmlのhead内に書いちゃってください。
飛ばしたいアドレスにはフレームになっているアドレスをおいてやるのがよろしいと思います。
つまり擬似フレーム部に飛ばされるのみでそこで表示→ソースも出来ないざまぁw
となるわけですね。フレーム部で右クリすると無論フレーム内のページの効果で止められちゃいますね。
だからってそこで表示→ソースをしたところで虚しくフレームの寂しいタグが表示されるだけ。
ただ後一つ、キャッシュを漁られると見つけられる確立があるのでキャッシュに残らないようにソース見られたくないページのhead内に<META HTTP-EQUIV="Pragma" CONTENT="no-cache">と書いて弾いてもらいましょ。
さて。
ここまでやってほとんどやりつくした感がありますがいくつか穴があります。
ここで書くと意味がない気がしますが基本自分はそういうことが嫌いな人間だったはずですし、ここを見る方とソースを見ようとする人を天秤にかけるとどう考えてもソースを見ようとする方のほうが多いわけです。
そんなに気にするほどでもないと思います。
見る方法
1javascriptを停止してフレーム部からアドレスを読み飛ぶ
こうされると表示→ソースで丸見えです。
これを封じるにはソースを見られたくないページをcgiにして表示させましょうか。
そして○○以外(用はフレーム部)からのリンク以外をフレーム部に飛ばすようにすればオッケー。
処理するのはサーバーだからブラウザ側で何しようと関係ないの。
因みに自分はそんな技術持ち合わせていませんしそこまでするほどの価値があるかは・・・
ま、こんなの朝飯前とか言う技術者はやってみるがいいのでは?
というかそんな人はここを見るまでもないのかもしれませんがw
2自分でhtmlタグを書き右クリ→対象をファイルに保存
例えばframe.htmlというファイルを見たいのに邪魔されている。
そういうときに適当なテキストエディタで
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
<a href="http://○○.××.com/frame.html">りんく</a>
</body>
とかして例えばtest.htmlで保存。
その後IEでこのファイルを開く。そうするとりんくとだけ書かれた白紙ページが開きそのりんくにカーソルを合わせ右クリック→対象を(ry
でオッケーですね。
3view-source:
これはソースそのものを拝見できるブラウザの機能です。
そのページ自体にアクセスすると飛ばされても
例えば
http://○○.××.com/frame.html
を開けないとしてそこのソースを見たいときに
view-source:http://○○.××.com/frame.html
とアドレス欄に入れて移動。
ま、出来ないブラウザもあるらしいですがそんなこと知りません。
結局のところソースを隠すのも大企業の公式サイトですら出来ていません。
ばれにくくすることは可能ですけどね。
あとは見難くするとか。
改行だらけのコードなんて見る気をなくしますよね・・・
所詮インターネットにおいてソース自体がオープンであることが一つの大前提であったりします。
つまり元々完璧に隠しきれる方法なんて無いのです。
ま、それでもやりたいって人は全く止める気はありませんよ~
今回のページを作るに当たって参考にさせていただいたページ
http://mame.akomazyo.com/
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プロフィール
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アポロ二世
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性別:
男性
趣味:
釣りとか好きですよ
自己紹介:
色々多方面な人です。
始めてすぐに全力疾走で後半ばてるタイプ。このブログもそうならないようにしたい。
エーフィが何かと好き。
始めてすぐに全力疾走で後半ばてるタイプ。このブログもそうならないようにしたい。
エーフィが何かと好き。
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